ねこのおかげで生きてこられました。

ねこが好きです。

ねこと同じお墓に入りたいと思っています。

家族と同じお墓に入れない・入らないとしても、ねことは同じお墓に入りたいと思っています。

現在、私は実家に住んでいるのですが、
家族とは決してうまくやれているとは言えません。

そんな実家を離れられない・離れたくない、最大の理由がねこの存在です。

ねこは元々捨て猫でした。

生後、推定3~4週間の子猫でした。

それからずっと我が家のこの土地で暮らしています。

最初は親に言われて、家の外(ベランダ?軒下?)で飼っていました。

しかし一週間くらいで少しずつ家の中にも入って過ごすようになり、私の部屋で一緒に寝るようになりました。

家のなかで過ごすようになっても、しばらくは床下や外をトイレにしていましたが、二段ベッドから降りられずにそのまま粗相してしまったのを機に家中のいろんな場所でしちゃうようになって大変でした。

いや大変じゃなかったです。

ねこが汚した布団や毛布を洗うのは何も大変じゃなかったです。

トイレを作るとねこはすぐに覚えました。

段ボールで作った手作りのトイレをいつも使ってくれます。

いまは猫砂を買っていますが、最初は新聞紙を丸めて入れたり、本物の砂を入れたり。

それでも使ってくれてありがとう。

7個も家にあったトイレは今では2個くらいです。お気に入りの場所のどっちかを、気分で使っている様子です。

用を足した後はダッシュで立ち去ります。

家にある高い場所や椅子・ソファはだいたい制覇されています。

日当たりのいい場所、高い場所、夏場になると涼しい場所を探して、冬場になると暖かい場所を探して、可愛い姿で寝ています。

1~2歳くらいまでは猫じゃらしや虫を追いかけてよく遊んでいましたが、
それ以降はそこまで激しく遊んだりはせず、
あまり運動せず、だいたい毎日、色んな場所で寝ています。

しかし外には興味があるようで、日中は外に出して遊ばせています。

山奥の広い土地を走り回っています。なんとも愛おしいです。

私はねこと離れるつもりはありません。

ねこをこの育った場所から離したくもありません。

ねこは家族からも愛されています。

ねこがいるおかげで私は今までやってこられました。生きてこられました。

ねこのおかげ。

ねこのおかげで。

これからもねこのおかげです。

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